自由と規律
「自由と規律」を読みました。現在の日本では認められない教育論です、嫉妬ゆえに。本書は名著の誉高き本です。英国のパブリックスクールの紹介と、その教育の本質について述べています。パブリックスクールでは厳しいルールが定められて […]
哲学は何の役に立つのか
「哲学は何の役に立つのか」を読みました。哲学者と評論家の対話集です。「考える」方法と楽しさを教えています。若者向きの読み物ですが、結構、難しいです。「無力感を抜け出すには…まずは無力感に気づくことから始まって、出来るとい […]
哲学マップ
「哲学マップ」を読みました。古代ギリシャの哲学から現代哲学まで倫理社会の授業のような本です。しかし、結末近くで著者の考えが述べられており、その辺で「はっ!」とさせられ得心しました。「真理とは」「正義とは」「わたしとは」「 […]
さまよう死生観 宗教の力
「さまよう死生観 宗教の力」を読みました。夜の闇は深く、死の闇は誰も知らない、生に限りがあるからこそ素晴らしいのではないのか、「汝、覚醒せよ!」と呼びかけています。手塚治虫「火の鳥」を思い出しました。「すべてが移りかわり […]
社長の値打ち
「社長の値打ち」を読みました。読んでいるうちに腹が立ってきました。「社長の値打ちは…総合力で決まる。…その基本的資質についてはいずれも合格点をクリアしておかなければならない」だと。「OKY、お前が来てやってみろ!」と言い […]
「きけわだつみのこえ」の戦後史
「きけわだつみのこえの戦後史」を読みました。戦後300万冊売れたベストセラー「きけわだつみのこえ」が「わだつみ会」という研究会組織を生み、50年以上活動を続けているそうです。この本は、その組織の歴史と批判を綴っています。 […]
官邸の螺旋階段
「官邸の螺旋階段」を読みました。著者の五十嵐広三氏は村山内閣の官房長官です。戸惑いながら大事件に全力で立ち向かう姿勢に感激しました。神戸大震災、地下鉄サリン事件、函館ハイジャック、それぞれの事件の内幕を知り、その奮闘ぶり […]
北海道の論点
「21世紀北海道の論点2【観光編】」を読みました。今、経営している会社の基本構想は「北海道のみやげものに特化して生き残る」です。北海道観光とみやげものに対する私自身の理解と再定義が最も重要です。さて、本書は雑誌記事をまと […]
国家の罠
「国家の罠」を読みました。外務省のラスプーチン佐藤優さんの著作です。鈴木宗男氏は彼が言うほど外交知識が豊富で、優れた外交交渉ができた政治家なのだろうか、にわかには信じられない。確かに著者が言うように田中真紀子氏がダメな政 […]
パリ・ロンドン放浪記
「パリ・ロンドン放浪記」を読みました。労働は暇つぶしかもしれない。「動物農場」「1984年」のジョージ・オーウェルの著作です。若いころの貧乏生活ルポルタージュです。すさまじい空腹と、劣悪な寝所、失業者の哀れ、むき出しの人 […]