放送大学「ダイナミックな地球(1)」を視聴しました。副題は「地球を4次元的に概観する」です。地球を4次元的に理解するというのは、すなわち時間軸を入れて概観することです。宇宙の大きさ、地球の小ささを思い知らされました。国立天文台「みたか」というソフトで、宇宙の果てまで大旅行しました。地球の内部は、核、マントル、地殻でできていて、直径5400㎞程度の惑星です。46億年かけてゆっくりと冷えています。地球は対流で熱を放出するとともに磁場をつくっています。
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