「空の名前」を読みました。というか、写真を眺めました。雲や風の写真を見ながら、空を見上げることがなくなったのはいつの頃からだったろうか。「浮雲」がどんな雲かを初めて知り、イメージができました。ヒゲおやじ、二葉亭四迷に影響されてはいけません。また「野分」を思い出しました。18才の頃、伊豆の山に求めた風景でした。感傷。これからは毎日、空を眺めることにしよう。 空の名前改訂版9版 [ 高橋健司 ] ジャンル: 本・雑誌・コミック > 科学・医学・技術 > 地学・天文学 ショップ: 楽天ブックス 価格: 2,700円 Follow me! FacebookXBlueskyHatenaPocketCopy