「歴史認識を乗り越える」〔小椋紀蔵著 講談社現代新書)を読みました。50ページで挫折です。「主体」という捉え方がどうもなじめません。著者は韓国のことはよく知っているようなので、韓国とかかわりをもつようになったらまた読んでみよう、ということで、終わりにします。
備忘はしませんが、書き出しの「寓話」は実に興味深いものでした。
- 作者: 小倉紀蔵
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/12/17
- メディア: 新書
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