2015年7月12日
「古事記」研究者の現在の到達点を知りました。「古事記の序文は、のちの時代に書き加えられたものだ。ヤマトは、日向から東征したのではなく、ヤマトははじめから大和にあった。神功皇后の神がかりは、卑弥呼など女性シャーマンの系譜に […]
2015年7月7日
「世間のカラクリ」を読みました。面白い! 国債が破綻するのは当たり前、地球は寒冷化している。肺がんの原因はタバコではない。健康診断はしないほうがいい。がん治療は意味がない。大麻は体に悪くない、などなど。へーと思うこと連発 […]
2015年5月26日
人生を半分、降りることによって、ますます「自己中心的に」いきいきと生きることが可能です(P.185)。久々によい本を読みました。カントの研究者であり哲学者、中島義道先生の著作です。「哲学」は実生活の中でするものだという強 […]
2015年3月13日
「目標管理のやり方が面白いほどわかる本」を読みました。仕事上の読書です。忘れていたところも多く、勉強になりました。「目標による管理」は「プロセス管理」であることを肝に銘じました。人間を信頼することが大事であるも再認識しま […]
2015年3月12日
「あなたの隣のモンスター」を読みました。まともな顔をして会社に入る込んでくる恐るべき社員の実態と対処法が書かれています。著者の石川弘子氏に脱帽です。前半の五つの実例に、おもわず前職の社長時代を思い出しました。すでに多くは […]
2015年3月11日
日本映画「叛乱」を観ました。226事件の話です。決起から叛乱軍とされ、死刑に処される将校たちの心理描写に感心しました。流し観の予定が、じっくりと鑑賞しました。佐分利信、渾身の名作です。脚本も映像も素晴らしい、昭和29年、 […]
2015年3月10日
「福沢先生を憶う」を読みました。幕府の軍艦奉行、木村芥舟摂津守の福沢諭吉追悼文です。古文調ですが、実に読みやすい名文です。諭吉と木村は、咸臨丸で一緒に渡米しました。諭吉は、米国を見聞したくて、木村に知遇を得、許されて渡米 […]
2015年3月9日
「李陵」を読みました。中島敦の作品です。漢の武帝時代の武将の物語です。今から二千年以上前、中国は北方民族、匈奴の侵略に悩まされていました。李陵は、これを討伐する軍の司令官に任命されましたが、善戦するも捕虜として捕らえられ […]
2015年3月8日
「妻を帽子と間違えた男」を読みました。精神科医のノンフィクションです。映画「レナードの朝」の原作者です。全編、精神に不調を来した人々の24編です。読み進めるうちに普段どおり生活していることが、ありがたく思えてきました。視 […]
2015年3月7日
「名人伝」を読みました。中島敦の傑作です。ほぼ40年ぶりに読み直しました。長い修行ののち弓の達人となるも、さらに仙人のような師について名人に至る。「射之射」から「無射之射」をマスターしたが、ついに弓の名前も使い方も忘れて […]