Fole 2016.6

みずほ総合研究所が発刊している月刊誌「Fole(フォーレ)」を読みました。もう長い間、毎月読んでいます。今月号の特集は「世界を目指す地方発ベンチャー」「社員が結果を出す褒め方教えます」です。 「地方発ベンチャー」で感心し […]

トップポイント(May.2016)

トップポイント(May.2016)を読みました。トップポイントは「一読の価値ある新刊本」を毎月紹介してくれる雑誌です。 先月号は、「ものづくりでもインターネットでも勝てない日本が再び世界を驚かせる方法」「シャープ企業敗戦 […]

トップポイント(Jun.2016)

トップポイント(Jun.2016)を読みました。トップポイントは「一読の価値ある新刊本」を毎月紹介してくれる雑誌です。 今月号は、「地政学リスク」「USJを劇的に変えたたったひとつの考え方」「物語戦略」「What Get […]

シルクロード タクラマカン

NHK, 2005年放映の新シルクロード第4集「タクラマカン 西域のモナリザ」と最近作「シルクロード 謎の民〜タクラマカン砂漠 楼蘭の末裔?」を視聴しました。やや冗長な番組二つでした。 水源の枯渇や川筋の移動によりオアシ […]

メディアリテラシーの覚醒

放送大学「21世紀メディア論」第8回「メディアリテラシーの覚醒」を視聴しました。 メディアの読み書き能力についての議論です。メディアリテラシーとは、メディアを読み解く能力、メディアを活用する能力、コミュニケーションする能 […]

メディアの生態系をデザインする

放送大学「21世紀メディア論」第8回「メディアの生態系をデザインする」を視聴しました。 批判的メディア実践にチャレンジしていますが、ワークショップが市民と研究者をつなぐ突破口になりうると考えています。批判でなく創造を目指 […]

メディアの系譜 その2

放送大学「21世紀メディア論」第7回「メディアの系譜 その2」を視聴しました。 メディアの研究は、技術中心ではないが、技術から離れることはありません。これを前提にして、コミュニケーションを媒介にメディアを考えることが重要 […]

メディアの系譜 その1

放送大学「21世紀メディア論」第6回「メディアの系譜 その1」を視聴しました。 それまで社会論、文化論などでバラバラに論じられていたメディアやコミュニケーションが「メディア論」として再構築されました。フランスのギュターブ […]

21世紀デジタル情報化の混沌

放送大学「21世紀メディア論」第5回「21世紀デジタル情報化の混沌」を視聴しました。 1990年からの世界、日本、インターネット、モバイル、メディア全般の変遷を解説しています。私にとっても、この25年はオンリーイエスタデ […]

20世紀型メディアの確立

放送大学「21世紀メディア論」第4回「20世紀型メディアの確立」を視聴しました。日本のメディアの歴史を追いながら解説しています。新聞、放送の日本の歴史です。日本の新聞は明治、大正から一県一紙体制、記者クラブ、宅配システム […]