古事記を旅するNew!!
10年ぶりに再読した 『古事記を旅する』 三浦佑之 著|文藝春秋 神話の舞台を、自分の足でたどった記憶 再読して見えてきたこと 三浦佑之さんの『古事記を旅する』を、10年ぶりに読み返しました。 初めて読んだときは、古事記 […]
英語が「わかる」から「口から出る」へNew!!
山崎利夫さん『すばやく英作文』は、英語を使えるようになるための実践書 知っているのに話せない壁 英語の単語や文法は、学校でかなり学んできたはずです。 それでも、外国の方を前にしたとき、あるいは海外旅行先などで英語を話そう […]
人類は本当に「進歩」したのか|サピエンス全史
不穏な未来 ユヴァル・ノア・ハラリ著『サピエンス全史』を読みました。 著者は別著『ホモ・デウス』で、人間、つまりホモ・サピエンスが、やがて超人「ホモ・デウス」へ向かう可能性を語っていました。 一方で、現在の人類の多くは家 […]
「希望を配る人」でありたい
中村知春さん著『ハルイロ。』を読んで 先日、日経新聞の書評欄で、中村知春さんの著書『ハルイロ。』が紹介されているのを見つけ、手に取りました。 実は知春さんは、私が前職で新入社員だった頃にお世話になった先輩のお嬢さんです。 […]
『強い者は生き残れない』を読んで
― 共生こそ、変化の時代を生き抜く条件 「強い者が生き残る」私たちは、どこかでそれを当然のように信じています。競争に勝つ企業。圧倒的なシェアを持つ企業。効率を極限まで高めた組織。しかし、吉村仁氏の著書 強い者は生き残れな […]
『米欧回覧実記5』に学ぶ|150年前の日本人が見抜いた世界の本質
『米欧回覧実記5』を読みました。率直に言って、驚きました。感想ではなく、「分析」になっています。日本の強みと弱みを冷静に見極め、欧州各国の制度・産業・社会構造を横断的に比較し、「では日本はどうすべきか」まで踏み込んでいる […]
『米欧回覧実記4』に見る「教育・産業・国家」の現実
明治4年、政府の中枢メンバーを含む48名が、約3年にわたり欧米を視察しました。いわゆる岩倉使節団です。今回読んだのは、その記録である「米欧回覧実記4」。 第四巻では、ロシア、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、イタリア、オ […]
『米欧回覧実記3』|国家の強さはどこから生まれるのか
「米欧回覧実記3(欧州大陸編・上)」を読みました。明治4年、日本の未来を背負った使節団が、3年にわたり欧米を視察した記録です。 第三巻では、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツといった欧州大陸を巡っています。特に印象に残 […]
『動けば変わる 動けばわかる』を読んで思ったこと
『動けば変わる 動けばわかる』という本を再読しました。この本は、フィットネス業界大手ルネサンス の代表取締役社長望月美佐緒さんの著書です。実はこの本、以前、望月さんの結婚披露宴でいただいたものです。読み終えてみると、まさ […]
『米欧回覧実記2(英国編)』を読む ― 明治の先人たちの視野の広さに驚く ―
『米欧回覧実記2』(イギリス編)を読みました。 明治4年、岩倉具視を筆頭に、木戸孝允、大久保利通、伊藤博文など明治政府の主要メンバーを含む総勢48名が、約3年にわたりアメリカとヨーロッパを視察した記録です。第二巻はイギリ […]