あたまのゴミ を捨てれば 、一瞬で脳が目覚める !

「あたまのゴミ を捨てれば 、一瞬で脳が目覚める !」をKindleで読みました。頭の中でモヤモヤしていたことが明瞭になりました。まるで私の解説本を読んでいるようです。過去の自分を捨てて、やりたいことを自信をもって実行す […]

世界一やさしい 思考法 の本

「世界一やさしい 思考法 の本」をKindleで読みました。物語仕立ての啓蒙本です。製菓会社のマーケ部署を舞台に、健康チョコの発売を事例にしています。私にとってはみじかな内容で楽しめました。「パパチョコ」が明治製菓の商標 […]

1日 3 0分 を続けなさい !

「 1日 3 0分 を続けなさい !」をKindleで読みました。30歳前後の人が読む本だと思います。習慣の大切さを主張しています。そして習慣にする技術を提案しています。特に英語の習得には膨大な時間が必要であることを再認 […]

財界2018年6月26号

「財界2018年6月26号」を読みました。財界のトップ日商会頭三村氏のインタビュー記事がメインですが、感心しませんでした。誰でも知っていることです。興味をもったのは、京大、岩下教授の仮想通貨に対する意見です。「紙幣はいつ […]

ソトコト 2018年7月号

「ソトコト 2018年7月号」を読みました。特集は「地域で生かす、編集力」で、タイプ別に日本各地の町おこしや地域再生の実例を拾っています。若者の「価値観」が少しずつ変わってきているのがわかります。お金や名誉ではなく、自分 […]

雑誌乱読

ビューンで色々な雑誌を流し読みしました。 「フラッシュ2018.6.19号」で注目記事は「メルカリ新規上場で必勝」(ページ36)影響されて、「メルカリ」「ZUU」を色々な証券口座から5口ほど申込んでみました。まず当たらな […]

到知 2018年7月号

「到知 2018年7月号」を読みました。特集は「人間の花」です。今月号の中で詳しく読んだのは「全てはミツバチが知っている」「細井平州の目指したもの」という記事でした。アインシュタインが「ミツバチが地上から姿を消すと人類は […]

火星に住むつもりかい?

「火星に住むつもりかい?」を読みました。ディストピア小説です。「1984年」と同じように監視社会、チクリ社会の未来を暗示した小説です。仙台が監視地区に指定され、安全警察という組織が住民の告発を集めて、無実の人間を処刑する […]

第四間氷期

「第四間氷期」を読みました。安部公房の約50年前の小説です。傑作です。50年経っても全く違和感がありません。この小説に書かれている未来予想機を使って小説を書いたのではないかと思えるほどです。すべての地表が海に覆われる事態 […]

饗宴

プラトンの「饗宴」をキンドルで読みました。昔、途中で挫折しましたが、今回の「饗宴」は解説も含めて非常にわかりやすい訳になっています。現代の日本人が理解できるような易しい言葉で翻訳しています。解説部分で男同士の愛について詳 […]