普段読まない雑誌の中味を探索しています。「美術の窓」を閲覧しました。前半はモネの評論など品格のある記事で高級誌の雰囲気が濃厚です。読み始めたら止まらないような気がして、長読みはしませんでした。中盤以降は展覧会や画廊の出品作品のアンソロジーになっています。絵画芸術に疎く評価もままならない自分にとって、とても新鮮でした。

美術の窓 2016年 08 月号 [雑誌]

美術の窓 2016年 08 月号 [雑誌]

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