戦略がすべて

面白い指摘がありました。「北海道は種々の理由から日本の縮図足りえる。…北海道で起きた事象は日本でこれから起こることの前触れと見ることができる。ページ123」あからさまな現実論で、現代資本主義はその通りですけど、それを言っ […]

清貧と復興

メザシの土光敏夫さんの名言録です。凄い人です。「経営者にとって最も大きく重い負担は、人事である。経営者は確かに人事権を持つ。しかしそれは独裁権であってはなるまい。それはいわば、神の前にこうべを垂れ、畏れ謹んで行使すべき権 […]

マイナス金利

なあんだ、もう日本経済は、破綻していたのか。「デリバティブ市場は、ドルベースで、上乗せ金利が最もワイドなのは、日本国債であること、つまり国債は、すでに暴落してしまっていることを知っている」緊急で「マイナス金利」という本を […]

「太陽」に連載された25種類の花に関する話です。古い本ですが、花の絵がとてもきれいです。「シャンソンの”リラの花咲く頃”は宝塚でスミレに化けてしまったが、ライラックをリラと発音するとこの花が急にパリの花のようになった気が […]

青い星まで飛んでいけ

人類の子孫が機械になって、未知の生命体を見つけに宇宙を放浪する話です。時間軸は何万年単位で、戦争したり、融合したり、見守ったり、飽きさせないストーリーです。が、のめり込めませんでした。感性が鈍ったか、今、そこに興味がない […]

幽霊画談

水木先生の画に感動しました。「おとろし」 神社の鳥居や古寺の山門の上にいて、不信心なものが下を通りかかると、それを戒めるためにどさっと落ちてくる。物理的な重さではないので押しつぶされることはないが、なんだか重いぞと感じる […]

妖精画談

水木先生の絵を堪能しました。「ボギー」ゴルフ用語の起源でもあるボギーという名称は、人間を驚かして恐ろしい目にあわせるいたずら妖精のの総称で、イングランドの小悪魔のあだ名をボギーと呼ぶそうな。備忘します。 カラー版 妖精画 […]

妖怪画談

水木先生の絵をじっくり拝見しました。「抱きつき柱」 これは一名、抱きつき柱とも言ってこれに抱きつくとポロリと枯葉が落ちるように何の苦しみもなく往生できるというので、昔から老人が抱きついて柱は黒光りしている。p.7備忘しま […]

渋沢栄一 100の金言

渋沢栄一、6代目子孫の著作です。渋沢栄一語録の選び方に肝が無く、解説にキレがありません。八重洲ブックセンターで立ち読みで購入、失敗しました。備忘します。 渋沢栄一 100の金言 (日経ビジネス人文庫) 作者: 渋澤健 出 […]

オンドル夜話

北朝鮮からのミサイル問題、韓国からの慰安婦問題、朝鮮半島を理解したくて本書を読みました。朝鮮理解のキーワードは「ヤンパン」だと理解しました。「ヤンパン」とは日本語でいえば「家柄」のことです。特に李王朝以来「ヤンパン」に朝 […]