チャットボット

「チャットボット」を読みました。2016年の発刊です。4年前に、ほぼ現在の状況を正しく予想しています。驚きました! AIとボットの融合の優劣を競う時代がくると喝破していました。ここ数年のテレビで扱っている新技術は、すでに […]

中国の大プロパガンダ

「中国の大プロパガンダ」を読みました。米国のトランプ大統領が中国共産党に怒っています。「コロナウイルスは中国で発生したものであり、中国政府は初期の対策を誤った、いまさら米国のせいにするな。コロナウイルスではなく、武漢ウイ […]

ソーラーシェアリングのすすめ

「ソーラーシェアリングのすすめ」を読みました。3回目の通読です。「ソーラーシェアリング」のバイブルです。残念なことに出版社が潰れてしまい、今は、古本でしか入手できません。何と、アマゾンで、17,772円~(2020/3/ […]

乳酸菌とビフィズス菌のサイエンス

「乳酸菌とビフィズス菌のサイエンス」を読みました。仕事上の読書です。乳酸菌を研究してる方から、基礎資料として紹介されました。京都大学の出版A4版ページの大著です。論文集に近い構成です。難儀しました! でも、若い頃に、医薬 […]

現場論

「現場論」を読みました。現在の仕事のために再読しました。7年前、前職で初めて製造会社を任せられました。社長として、どのように方針を示すか悩んでいました。そのときに一番影響を受けた本です。著者の遠藤功氏は「見える化」という […]

マンガでやさしくわかる5S

「マンガでやさしくわかる5S」を読みました。仕事上の読書です。コンサル先から5Sの解説講義を求められました。説明相手が工場経験者ではないので、できるだけ易しい本をテキストにしてみました。でも、最も大切なことは、5S活動の […]

日本一社員が辞めない会社

「日本一社員が辞めない会社」を読みました。フィットネス業界の古い知り合い、小池修さんの著書です。15年ぶりに異業種交流会で再会。彼が講演の講師でした。感激しました。彼は、元メガロス(上場企業)の役員でした。役職を擲っての […]

ギグ・エコノミー来襲

「ギグ・エコノミー来襲」を読みました。「ギグ」とは「一時的な」というくらいの意味です。今、米国では正規雇用の労働者が減って、一時的、不定期な独立事業者、フリーエージェントが増えているそうです。その実態分析の本かと思いまし […]

ソーシャル・ビジネス革命

「ソーシャル・ビジネス革命」を読みました。グラミン銀行でノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス氏の著作です。冒頭に、グラミン銀行設立の動機と奮闘について短い紹介があります。人間は、「利己的」であるが「利他的」でもある存 […]

芸術起業論

「芸術起業論」を読みました。身も蓋もない芸術論です。「売れた作品が良い作品」と言い切っています。面白いです。日本でそれ言ったら嫌われるだろうなあ…。世界の標準では、芸術品の購入動機は、見せびらかしか投機だと言ってます。「 […]