日本の農山村どう再生するか
「日本の農山村どう再生するか」を読みました。2年ほど、ソーラーシェアリング(営農型太陽光発電)の普及に取り組んでいます。その際に、日本農業の、過去、現状、未来を理解する必要に迫られて読むことにしました。経済合理性からは逸 […]
複眼で見よ
「複眼で見よ」を読みました。古本やで本田靖春の名前が気に掛かり購入しました。代表作「不当逮捕」か「誘拐」の記憶かも知れません、昔の印象が甦りました。当時から卓越したドキュメンタリー作家だと思っていました。本書を読んでみて […]
日本の夜の公共圏
「日本の夜の公共圏」を読みました。副題は「スナック研究序説」です。東京大学出身の学者連が真面目に議論しています。滑稽な感じもします。私事ですが、転勤の各地でスナックのお世話になりました。憂さ晴らしをしました。土浦、甲府、 […]
原発事故10年目の真実
「原発事故10年目の真実」を読みました。菅直人氏から長島彬先生への謹呈本をお借りしました。ソーラーシェアリングの発案者、長島彬先生の名前が何度も出てきます。これまで、菅直人元首相の大震災後の原発事故に対する処置に疑問を抱 […]
いのちのかぞえかた
「いのちのかぞえかた」を読みました。絵本です。一生のうんちの量、10トンとか、普段考えない視点で語っています。特に生涯出会える人の数は5万人程度なんでしょう。テレビやSNSで錯覚しているのかもしれません。備忘します。 い […]
人工知能の哲学
「人工知能の哲学」を読みました。途中で何度も内容を要約してくれるのでとても分かりやすいと感じました。素人に解るように書くのは相当の力量です。著者はとても親切です。人工知能を考えるということはヒトを考えることだと納得しまし […]
梅原猛訳「古事記」
梅原猛訳「古事記」を読みました。練れた日本語訳です。「古事記」は歌謡であると論じています。特に本書は歌の訳が秀逸です。これまで読み飛ばしていた歌を丹念に詠むことができました。 「神風の 伊勢の海の 大石に 這いもとほろふ […]
古事記の物語
「古事記の物語」を読みました。古事記の現代語訳です。これまでいくつかの訳を読みましたが、本書は、実によく練れた日本語訳です。久しぶりに通読できました。著者が若い頃に訳して出版した作品を30年後に再出版したとのことです。読 […]
日本神話の考古学
「日本神話の考古学」を読みました。戦後、日本神話は、架空の物語として扱われていますが、発掘や発見により真実が徐々に明らかになっています。知的興奮を覚えました。古事記、日本書紀に記された、国生みの神話からイワレ彦の東征まで […]
鳥居
「鳥居」を読みました。70年前から「鳥居」の研究は全く進んでいないとの嘆きからはじまります。正直、鳥居は昔から神社にある門だろうとの認識でしたが、奥が深いことに驚かされました。歴史は忘れ去られることも多く、歪曲されること […]