ザ・フォーク・クルセダーズ(The Folk Crusaders)を知っていますか?
1960年代後半に一世を風靡したグループで、フォークルという略称でも呼ばれていました。2002年11月17日NHKホールで、そのフォークルが新結成記念解散音楽会を行いました。このときのメンバーは加藤和彦、北山修、端田のりひこの代わりにアルフィーの坂崎幸之助さんでした。NHKのBSで録画したのでたまに見てます。
その時、歌われていた「感謝」は感動です。リコーダーの響きがぴったり。数年前に母を亡くしたのですが、この歌を聴く度にしみじみとしてしまいます。残念ながらyoutubeにはありませんでした。itunesにもありませんでした。昔の歌で一番好きなのは「戦争は知らない」です。若い人は知らないだろうなあ。
長い橋を渡るときは あの人は帰らぬ
流れ星の降り注ぐ 白い夜の船で
消える御霊 見送りながら 心からの感謝を
深い川を 越えたならば わたくしも戻らぬ
だから今が 大事すぎて 幕が下りるまでは
怨みつらみ 語りつくして 心からの感謝を
怖がらないで 顔を上げて 見守っているから
日はまた昇る 昨日のことは 振り返らないで
次第 次第 薄れる意識
さらば 愛しき 者よ