月は無慈悲な夜の女王

サイコパス岡田斗司夫さんがSF小説の傑作として推していたロバート・A・ハインラインの「月は無慈悲な夜の女王」を読みました。この小説は、文庫本で約700ページもある大作ですが、その内容はあまりに面白く、わずか5時間で一気に […]

習近平と中華王朝 滅びの歴史

「習近平と中華王朝 滅びの歴史」を読みました。著者、石平さんの本は、中国共産党への批判と習近平を愚か者と見なす点で一貫していますが、今回の本はそれに加えて中華王朝の滅亡の歴史と絡めた興味深い論考が展開されています。本書を […]