渡り鳥の旅を追う
放送大学、特別講義「渡り鳥の旅を追う」を視聴しました。白鳥がシベリアから渡って来ることは知っていましたが、タカやツルも渡り鳥だとは知りませんでした。 渡り鳥には冬に日本で過ごす冬鳥、夏に日本で過ごす夏鳥、通過するだけの旅 […]
アメリカ素描
NHKプレミアムカフェ「アメリカ素描を行く」を視聴しました。2003年に制作されました。作家の司馬遼太郎が1984年から85年にかけて訪問したアメリカについての著作「アメリカ素描」を辿った番組です。 司馬はウォール街を訪 […]
ベビー社員
「ベビー社員」を読みました。「あなたの隣のモンスター」を読んだときと同じような感想をもちました。すなわち「常識は通じない恐るべき時代」。しかも若い社員だけでなく定年直前の管理職・役員の中にいる「ベビー社員」が大問題である […]
定年後の起業術
「定年後の起業術」を読みました。励まされました。熟年起業は、普通、家族、知人から反対されるそうです。でも私は、生きた屍にはなりたくない、昼飯の相手を捜し回りたくない、ボランティアはやりたくない、趣味のみで悠々自適はいやだ […]
読ませる自分史の書き方
「読ませる自分史の書き方」を読みました。世の中には、自費出版ではなく自分史を発刊したい人がたくさんいるそうです。「生きた証」を求めているのかもしれません。その際の書き方を伝授しています。書き始めなければはじまらない。書き […]
弱いロボット
「弱いロボット」を読みました。目から鱗の内容でした。たとえば介護ロボットは寝たきりの人を抱き上げる、ペットロボットは人の心を癒やすなど、人間の筋力や会話の代役をイメージすることが多いと思います。自律できないロボット、人間 […]
いっきにわかる、定年前後のお金の本
「いっきにわかる、定年前後のお金の本」を読みました。60歳の定年前に真剣に検討しました。そのあと役2年の雇用継続ということになり忘れていましたが、またその時が近づいてきましたので最新の本を読んでみました。概ね変化はありま […]
ものの言い方・話し方
経営参考ブック「人を引きつけ、一目置かれる ものの言い方・話し方」vol.156 みずほ総合研究所)を読みました。副題は「会話の機微が人間関係を面白くする」です。従業員研修のテキストとして使いました。研修の講師は私です。 […]
経営参考ブック「伝える技術」
経営参考ブック「スッキリまとめてハッキリ話す 伝える技術」vol.167(みずほ総合研究所)を読みました。従業員研修のテキストとして使いました。研修の講師は私です。私を含めてですが会議の中での発言がだらだらと要領を得ませ […]
経営参考ブック「新入社員の教科書」
経営参考ブック「学校では教えない 新入社員の教科書」vol.161(みずほ総合研究所)を読みました。従業員研修のテキストとして使いました。研修の講師は私です。弊社の従業員は適切な初期教育を受けていません。原理原則を知らず […]