FACTA 2016.8

今月号のファクタで興味をもった記事は、 「ポスト孫放逐の真相」単純に社長業を続けたいからアローラを切ったわけではなく、インサイダー取引の露見を恐れたためだということです。納得。 「出光合併潰した創業家の嫡男」イラン、イラ […]

21世紀メディア社会をどう生きるか

放送大学「21世紀メディア論」第15回 「21世紀メディア社会をどう生きるか」を視聴しました。最終回です。 授業全体をふり返り、メディア論の構図を整理したうえで、残された課題を示しています。21世紀メディア社会をいかに生 […]

ローカルな生態系のデザイン

放送大学「21世紀メディア論」第14回 「ローカルな生態系のデザイン」を視聴しました。 メディアはグローバル、ナショナル、ローカルの視点で見る必要があります。ローカルメディアの疲弊はナショナルメディアの衰退に繋がります。 […]

日本古代中世史 最終回

放送大学「日本古代中世史」第15回「地域史への展望」を視聴しました。これまで14回にわたり日本の古代中世の歴史を学んできました。そのまとめと日本史における地域の特質の思考方法、古代中世の歴史を学ぶ意義について解説していま […]

グローバルな生態系のデザイン

放送大学「21世紀メディア論」第13回 「グローバルな生態系のデザイン」を視聴しました。 現代のメディアを考えるには、グローバル、リージョナル、ローカルの地域的な広さを意識した考察が重要です。グローバル化する世界のなかで […]

モバイル・メディアと身体、共同体

放送大学「21世紀メディア論」第12回 「モバイル・メディアと身体、共同体」を視聴しました。 ケータイ・スマホなどモバイル・メディアの普及がもたらす長所と欠点の解説がありました。未成年に過度な制限を加えながら、デジタルメ […]

岸信介の館

放送大学「権力の館」第15回(最終回)「適切な状況規定と新しい公共の館」を視聴しました。 岸信介元首相の御殿場別邸の紹介です。直線的でビジネスライクな公私両用を思わせる建物です。この館は60年安保の騒乱の中で退任した岸信 […]

南北朝内乱、応仁の乱、戦国時代

放送大学「日本古代中世史」第12 ~14回「中世社会の変質と南北朝内乱」「地域社会の形成と応仁の乱」「 近世を準備する戦国社会」を視聴しました。 14世紀に入ると、荘園制的な土地支配、惣領制など、相続の様相が変化し、鎌倉 […]

中世前期の神仏と文化

放送大学「日本古代中世史」第11回「中世前期の神仏と文化」を視聴しました。 鎌倉時代に「やさしい仏教」が登場しました。天台、真言など旧仏教は現世利益、鎮護国家を目的としていましたが、庶民を救うものでははありませんでした。 […]

デジタルメディアの標準化

放送大学「日常生活のデジタルメディア」第14回 デジタルメディアの標準化」を視聴しました。 デジタルメディアで標準は必要不可欠で、統一されていなければコンテンツの再生が非常に不便です。標準には、デファクト標準とデジュール […]