以前WOWで見たロバート・ロドリゲス監督「シンシティ」が気になって、TUTAYAで注文。最後のシーンがどうなっていたのか、もう一度見たくなりました。暴力描写は鮮烈ですが、やはり愛の物語でした。「老いぼれは死に、若い娘は生き続ける。文句はない…」なかなかいいです。刑事役ブルース・ウィリスが渋い。白黒を基本とした映像に、口紅の色、眼の色をカラーで映し出すアイデアは美しく、強烈です。切なくて何度もは見られません…
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2008/12/05
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