ベクシル
「ベクシル」と「ゲド戦記」を見ました。「ゲド戦記」の勝ち。「ベクシル」の二人の女性主人公は髪型が違うだけで見分けがつかない。マッドサイエンティストが駄目男過ぎる。はげ兄貴が最後に味方になるのはおかしい。なぜか「砂の惑星」 […]
ケータイ
ケータイの思い出。 1994年に携帯電話を所持しました、早いほうだと思います。とても私個人の経済力では無理で、会社の契約でした。自動車電話がその前に話題になっており、弁当箱のような大きさでしたが、そのあと随分小さくなった […]
麻生太吉
麻生政権が誕生しました。昔、荒俣宏の「帝都物語」を読んで大ファンになり数多くの著作を読みました。その後オウム真理教の事件があり、荒俣氏の本はほとんど捨てましたが、1冊だけ「黄金伝説」を残しました。そのなかに麻生太吉「黒ダ […]
コツ
「松下幸之助の見方・考え方」をざっと見ました。1年ほど前、大阪出張の際、京都の駅で購入したと思います。新幹線で寝てしまい放っておいたのですが、何か気になってつまみ読みをしました。面白いことが書いてありましたので紹介します […]
毎日書くと決めたので
後10分で、日記の日付が月曜日になっていしまいます。あまりの多忙に疲れています。えーと、「パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド」見ました。よいという人が多いみたいですが、私はいちばん初めのが良かったように思いま […]
秘すれば花
「風姿花伝」です。有名な「秘すれば花、秘せずば花なるべからず」の解釈は、秘めるからこそ花になる、秘めねば花の価値は失せてしまう、奥ゆかしい方が美しいという解釈が多いように思います。すべてを見せずに、ほんの少しのことを象徴 […]
蒼天航路
漫画大好きです。35歳まで毎週少年ジャンプを通勤電車の中で読んでました。「北斗の拳」は全部買い揃えています。何度も読みすぎて科白のほとんどは覚えています。「お前の血は何色だ!」もいいですが「お前が悪魔(デビル)の化身(リ […]
ザ・シークレット
トンデモ本かと思いながら「ザ・シークレット」を拝見。訳はいまいちですが、なかなかよくできています。ページが茶色で眼に優しいのです、古くなっても紙魚が目立たないと思います。内容はまあまあ、分かるところもある、信じるものは救 […]
書く力
いろんなことがあるなあ、…というのが最近の実感です。リーマンブラザーズは潰れるし、知盛の様に「見るほどのものは見つ」というのはまだ早いですね。 ところで、このところ長大な企画提案書を作成しているのですが、内容はともかく、 […]